これは、ロールケーキに取り付かれた一人の女のお話である
もうどこからお話をしたら良いのか解らない、とりとめの無い話である。 発端は多分、、、、いつだったか某iさんがプレゼントしてくれた「あの」ロールケーキだったのかもしれないし、そうでないかもしれない。。。。。 そう遠くない昔、ロールケーキがあまり好きではないbuumiがいた事は確かである。 より美味しいロールケーキを食べたい。。。。。。 そう思う悶々とした日々を過ごすそんなある日 (日本一おいしいロールケーキは湯布院にあり) 風の噂で聞いた。 時を同じくして、suuちゃん(ロールケーキ好き暦20年)が湯布院に、、、、、!! 神様はいらっしゃるのだ!光が見えた! suuちゃんにこの想いを託した。魂のこもった熱いケイタイメールを打った。 健闘を祈った。。。。。。 神様はいぢわるだった。 売り切れ。 しかも、地方発送なし。 suuちゃん(ロールケーキ好き暦20年)は一口食べようと走り回ったそうだ。 売り切れ。 残念無念。涙ぽろりン 日本一のロールケーキ。。。。その味は謎のベールに包まれたまま かと思われた。 実はsuuちゃん(ロールケーキ好き暦20年バンザイ)は行きの電車のビュッフェでその!ロールケーキを注文して食べていた。 激ウマだったらしい。 知らないうちに食していたのだ。 激ウマだったらしい。 激ウマだったらしい。 激ウマだったらしい。 激ウマだったらしい。 激ウマだったらしい。 激ウマだったらしい。 ああぁ〜ロールケーキが食べたい。 つづく
by buumi
| 2005-05-09 16:28
| 喰らう
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