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<お姫様になりたかったカエル>
ある大きな森の中の小さい池にカエルの女の子が住んでおりました カエルの女の子は将来大きくなったらお姫様になりたいといつも思っていました お姫様になるにはどうしたらよいのかしら? 仲間のカエル達に聞いてみるのは少し恥ずかしかったので 本を読む事にしました シンデレラ 白雪姫 おやゆび姫 人魚姫 眠りの森の美女 ラプンツェル かぐや姫 お姫様の本をたくさんたくさん読みました そして お姫様になるための用意をする事にしました 毎日毎日がお姫様特訓です おかげで 美味しいご飯も作れます 素敵なドレスもササッと縫えます お部屋もピカピカ 心も優しく 笑顔も可愛く でもまだお姫様にはなれません 何かが足りないのです お姫様になる為に必要な決定的なもの それは 白馬にまたがった王子様 王子様がまだ足りません カエルの女の子は困り果てて空を見上げました そしたらその時 森の上をフーワフワ赤い風船が飛んで来ました よく見ると風船には見た事の無いカエルがしがみついています ちょうどカエルの女の子の住む池の上で パチンと風船ははじけて くるくる回りながら ポチャン 落ちて来たのは見知らぬカエルの男の子 聞けば遠い森から冒険にやって来たというのです カエルの男の子はたくさんの面白い話をしてくれました 女の子の知らない森や池の素敵な話 カエルの男の子の服は数々の冒険のおかげであっちこっちすすけています だけど キラキラした目は 王子様の宝石の付いた冠にも負けない美しさです いつしかカエルの女の子はお姫様の本を読まなくなりました 男の子の横に座って 冒険の話を聞く事の方が好きになったのです ケロケロ ケロケロ ケロケロ ケロケロ ある日 カエルの女の子は白いドレスを縫いました 真っ白でふわふわでしなやかなドレープの素敵なドレスです その次の日 70人のお客様分のお料理を一人で作りました 今まで作ったお料理の中で一番おいしく出来ました 明日のお天気は 晴れのち雨 カエルの結婚式には最高のお天気予報です お姫様になりたかったカエルの女の子は素敵なお嫁さんになりました めでたしめでたし (ご結婚おめでとうございました カエルのお姫様 末永くお幸せに〜♪ by buumi) ****************************************** ^^お願いします #
by buumi
| 2008-12-30 13:42
| ぢぶん事
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by buumi
| 2008-12-24 23:54
| 今日の小僧
実は、数日前から気がついていた事だった
でも でも 気がつかない振りをしていた 口にも出さない でも でも もう我慢出来ないっ!!! 夜、暖かいベッドの中でまどろむ幸せな時間 うとうと心地よい眠気 そんな時間 トン トン トン トン 小さく階段を上がって来る音がする スゥーーーバタン 寝室のドアを開け 小さい足音 眠気のまどろみの中でそんな音を聞く そっと ホントにそっと 滑るようにベッドの布団の中に滑り込んで来る。。。。 ん? 誰? 何? ああぁこの香りは、、、、ええっと、、、 眠っているだろうbuumiと小僧を起こさないように気遣っているのがわかる そう そうだ この匂いはっ! ハンバーグ匂 嗚呼 ハンバーグ。。。。 ハンバーグが、、、、布団に入って来る。。。。。。。。( (目を開ける事も無く寝落ち) 夢なのか? 何なのか? buumiはハンバーグを捏ねる夢を見る事数日。。。。 ああぁ今夜もハンバーグがベッドにやって来る。。。。。 っていうか! なんでハンバーグやねんっ 毎晩毎晩っ buumiと小僧が寝に上がってから mioさんは一人こっそりハンバーグを夜食に食べてるんかい!!!? ある朝、我慢しきれなくなって問いただした mioさんは無実を主張 確かに、朝のキッチンにはハンバーグの食べた後、捏ねた後も無い。 むむむ。。。。。 ハンバーグの謎を解き明かすため名探偵buumiは捜査を開始した 真実はいつも一つ! #
by buumi
| 2008-12-04 11:37
| ぢぶん事
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by buumi
| 2008-12-03 19:24
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